#001|ドメインについて|さくらインターネット

SS先生
講座の6話でドメインについて学習しましたね!

まりなちゃん
はい!インターネット上の住所のようなものでしたねっ!
でもドメインっていろんな種類がありますが・・・違いってあるんですか?

SS先生
ドメインはさまざまな種類があります。
では、さくらインターネットで取得できるドメインについて紹介していきますね。

まりなちゃん
お願いします!

flower-pink ドメインってなに?

インターネットが世界中で利用されているように、ドメインも世界中で
利用されており、いくつかの種類があります。

ドメイン名の[.(ドット)]で区切られた一番右側をトップレベルドメイン(TLD:Top Level Domain)と呼びます。

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トップレベルドメインは大きく分けて2つの種類があり、
分野別トップレベルドメイン(gTLD:generic Top Level Domain)と
国や地域を表す国別トップレベルドメイン(ccTLD:country code Top Level Domain)があります。
ここではさくらインターネットで取得できるドメインについて説明します。

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flower-green分野別トップレベルドメイン(gTLD)

分野別トップレベルドメイン(gTLD)は国籍や種別等関係なく、個人や企業など誰でも取得できるドメインです。

ですが、さくらインターネットでは、日本国内に住所をもつ個人・団体・組織が利用できるサービスとなります。
そのため、さくらインターネットでは分野別トップレベルドメイン(gTLD)であっても
日本国内に住所を持つ方のみが取得対象となります。

さくらインターネットでは、[.com][.net][.org][.biz][.info]のみ取得できます。

bizは商用利用にのみ使用が可能なドメインとなります。非商用の目的にて利用いただく事は出来かねます。

SS先生
ドメインには大きくわけて2種類あることがわかりましたね!

まりなちゃん
はい!「.com」とかよく耳にします♪
でも…それとほかにもよく耳にする「co.jp」とかは
今回のドメインとは別のものですか?

SS先生
では、次は日本のドメイン名「.jp」の
国別トップレベルドメイン(ccTLD)について
解説をしていきましょう!

まりなちゃん
お願いします!

flower-pink 日本のドメイン「.jp」の種類って?

flower-green 国別トップレベルドメイン(ccTLD)

日本を表すドメイン「.jp」は、いくつかに分類されています。

◆汎用JPドメイン名
組織・個人を問わずに日本に住所があれば誰でもいくつでも
取得できるものを「汎用JPドメイン名」といいます。

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◆都道府県型JPドメイン名
組織・個人を問わずに日本に住所があれば誰でも登録でき、全国47都道府県の
名所を含むものを「都道府県型JPドメイン名」といいます。

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◆属性型・地域型JPドメイン名
特定の組織ごとに使えるものが決まっているのを「属性型・地域型JPドメイン名」といいます。
1組織・1ドメインのルールがあり、登録できるドメイン名は一つのみです。
また、取得するドメインによって必要な資格が異なります。

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SS先生
さくらインターネットにて取得・サーバへの設定ができる
日本のドメインについて大まかな種類を紹介しました。

まりなちゃん
ドメインにもいろいろな種類があるんですね~♪
属性型JPドメインは、取得資格も必要だし1組織1ドメインだから
会社の名前や商品名などつかっての悪用とかもなさそうだし安全そうですね。

SS先生
属性型JPドメインは、ドメインの登録管理をしている
JPRS(日本レジストリサービス)の審査がとおらないと取得できない
ドメインなので、安心できる部分は多いかもしれないですね!

まりなちゃん
ドメインでもいろいろなドメインがあることがわかりましたっ!
利用目的に応じてドメイン名を選んだらいいですね!

flower-pink ドメインについて ~まとめ~

分野別トップレベルドメイン(gTLD)は国籍や種別等関係なく、個人や企業など誰でも取得することが可能なドメインです。
制限はなく複数取得し管理することもできるドメインです。

『JP』ドメインは日本のドメインになります。
『JP』ドメインを登録できるのは、日本に住所がある組織・個人だけになります。

企業につかわれている『co.jp』やさくらインターネットでも利用している
ネットワークサービスの利用に限る『ne.jp』など、様々な種類があります。
種類によってはそれぞれ要件を満たす必要があります。

また、日本に所在地がある企業のみが取得できるドメインのため信頼度は非常に高いものになります。

『co.jp』であれば一目で日本の企業のドメインと伝わりやすいため企業の名前での取得がおすすめです。